奥様な一日
2002年5月24日 昨夜、なんかお風呂に入るタイミングを逃してしまった。
そこで、今日は朝風呂としゃれこんだ。
7時半頃、お風呂に入っていると、なんだか時間がわからなくなってしまう。
(あれ? わたしはこれから何しなければならないの?)って感じ。
お風呂から出ると、小学校へ行こうとする息子がランドセル背負って立っていた。
(あっ、そうか、今は朝だったんだ)
残り湯でお洗濯を始めました。
バスケ仲間から電話が入り、ランチへ出かけることになりました。
おっとその前に、図書館へ本を返しに行かなくちゃ。
あだち充の「H2」
たまたま1巻から6巻まで揃っていたので、借りていたのでした。
あだち充のマンガはなんか癒し系ですよね。
ほんわかいい気分になってくる。
結婚前にタッチ32巻を揃えたんだけど、「H2」もいいわね。
7巻から先はなかった。気になるなあ〜
私は児童文学に凝っています。
「ほこらの神さま」 富安陽子作
彼女は本当に同世代で、書かれている子どもの世界は、私たちが小さかった頃の哀愁が漂う。
今の子どもたちにはちょっとわかりにくいところがあるかもってって思っていたけど、この新刊は今風のところもあって中々良かった。と思う。
さて、ランチに行ったのは、鎌倉の近く片瀬山の栗原はるみのお店。
お徳! って感じはしなかったけど、カリスマ主婦のお店だけあって、けっこう賑わっていました。話の種にはなるわね。
(ああ、こうすればいいのね。)
というアイデアのようなものは、随所に感じられたわ。
例えば、お味噌汁にごま油が入っていた。
すると、とっても風味が良くなって、いつもの味噌汁とちょっと違ってとってもいい。という感じです。
今日は生協のポイント5倍デーだからがんばって買い物に行きました。
ランチしてきて、おなかいっぱいだから、夕食のイメージが湧かない。
おなか空いていたら、きっともっといっぱい買ったことだろう。
良かったのか? 悪かったのか?
そこで、今日は朝風呂としゃれこんだ。
7時半頃、お風呂に入っていると、なんだか時間がわからなくなってしまう。
(あれ? わたしはこれから何しなければならないの?)って感じ。
お風呂から出ると、小学校へ行こうとする息子がランドセル背負って立っていた。
(あっ、そうか、今は朝だったんだ)
残り湯でお洗濯を始めました。
バスケ仲間から電話が入り、ランチへ出かけることになりました。
おっとその前に、図書館へ本を返しに行かなくちゃ。
あだち充の「H2」
たまたま1巻から6巻まで揃っていたので、借りていたのでした。
あだち充のマンガはなんか癒し系ですよね。
ほんわかいい気分になってくる。
結婚前にタッチ32巻を揃えたんだけど、「H2」もいいわね。
7巻から先はなかった。気になるなあ〜
私は児童文学に凝っています。
「ほこらの神さま」 富安陽子作
彼女は本当に同世代で、書かれている子どもの世界は、私たちが小さかった頃の哀愁が漂う。
今の子どもたちにはちょっとわかりにくいところがあるかもってって思っていたけど、この新刊は今風のところもあって中々良かった。と思う。
さて、ランチに行ったのは、鎌倉の近く片瀬山の栗原はるみのお店。
お徳! って感じはしなかったけど、カリスマ主婦のお店だけあって、けっこう賑わっていました。話の種にはなるわね。
(ああ、こうすればいいのね。)
というアイデアのようなものは、随所に感じられたわ。
例えば、お味噌汁にごま油が入っていた。
すると、とっても風味が良くなって、いつもの味噌汁とちょっと違ってとってもいい。という感じです。
今日は生協のポイント5倍デーだからがんばって買い物に行きました。
ランチしてきて、おなかいっぱいだから、夕食のイメージが湧かない。
おなか空いていたら、きっともっといっぱい買ったことだろう。
良かったのか? 悪かったのか?
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