学級委員会 あんど 中学保護者会
2002年4月22日 今日は、クラス委員に集まってもらって、これからのことを決める学級委員会開催。
われわれ、本部役員としては第1の関門なのでした。
前日まで、先生が保護者に電話かけまくって、やっと決めたクラスもあったらしいけど、フタをあけてみると、けっこう、顔見知りが多くて、まずは、平穏におさまりそうな気配でした。
「特定の人にたくさんの負担をかけるのでなく、みんなが少しずつ力を出し合って、みんなで子どもたちのため、活動を作って行きましょう」というのが、今年の方針です。ちょっとずつ、ちょっとずつ。みんなで、みんなで。もう、それしかないのです。
行事予定もなんとなく決まり、予算もなんとなくめどが立ってきて、議案書印刷までもう一息ですわ。
さて、そんな小学校の部が終わると、午後は中学の保護者説明会でした。いったい、どうなっちゃうんでしょうね。絶対評価はいいけれど、実際わが子がどれほどの成績なのか、どこで判断すればいいのでしょう。学校が絶対評価を採用しても、世の中、絶対評価ではないんです。希望すれば何万人でも東大が入学認めてくれるっていうなら別かもしれないけど、そうでなきゃ、少しでも上をという、風潮はかわらないでしょうね。
学校生活については、???でしたが、PTAの役員はわりとすんなり決まってまずはめでたしかしら。
明日は、小学生の次男の遠足です。
お弁当を楽しみにしているので、がんばってつくらなきゃ。かわいいねえ。
われわれ、本部役員としては第1の関門なのでした。
前日まで、先生が保護者に電話かけまくって、やっと決めたクラスもあったらしいけど、フタをあけてみると、けっこう、顔見知りが多くて、まずは、平穏におさまりそうな気配でした。
「特定の人にたくさんの負担をかけるのでなく、みんなが少しずつ力を出し合って、みんなで子どもたちのため、活動を作って行きましょう」というのが、今年の方針です。ちょっとずつ、ちょっとずつ。みんなで、みんなで。もう、それしかないのです。
行事予定もなんとなく決まり、予算もなんとなくめどが立ってきて、議案書印刷までもう一息ですわ。
さて、そんな小学校の部が終わると、午後は中学の保護者説明会でした。いったい、どうなっちゃうんでしょうね。絶対評価はいいけれど、実際わが子がどれほどの成績なのか、どこで判断すればいいのでしょう。学校が絶対評価を採用しても、世の中、絶対評価ではないんです。希望すれば何万人でも東大が入学認めてくれるっていうなら別かもしれないけど、そうでなきゃ、少しでも上をという、風潮はかわらないでしょうね。
学校生活については、???でしたが、PTAの役員はわりとすんなり決まってまずはめでたしかしら。
明日は、小学生の次男の遠足です。
お弁当を楽しみにしているので、がんばってつくらなきゃ。かわいいねえ。
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